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【Web活用】QRコードの効果測定をする方法【SEO番外編】

クリエイティブ講座

こんにちは!サンコー印刷です。

現在弊社では、自社のホームページが「岡山 ホームページ制作」で検索順位1位に表示されるように、SEO対策に取り組み、その記録をブログとして残していく取り組みを行っています。

▶プロローグ
▶第1回【SEO対策】タイトルタグとメタディスクリプションの見直し
▶第2回【SEO対策】Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)の見直し
▶第3回【SEO対策】alt属性を活用したSEO対策
▶第4回【SEO対策】PageSpeed Insightsとは?【ツール紹介】
▶第5回【SEO対策】Googleサーチコンソールとは?【ツール紹介】
▶第6回【SEO対策】SEOで評価される“被リンク”とは?検索順位に効く外部からの評価
▶第7回【SEO対策】Googleキーワードプランナーとは?【ツール紹介】
▶第8回【SEO対策】内部リンクを最適化して、サイト全体の評価を高めよう
▶第9回【SEO対策】検索意図を考えたコンテンツ作り

▶第10回【SEO対策】「岡山 ホームページ制作」で上位表示を目指す取り組みの途中経過
▶第11回【SEO対策】リライトの重要性|既存ページの改善で検索順位を伸ばす方法

これまで本ブログでは、SEO対策に関するさまざまな施策やツールについてご紹介してきました。

ホームページを運用する上では、「検索順位を上げること」だけでなく、「どのような経路でユーザーがアクセスしているのか」を把握することも重要です。

特にチラシやパンフレット、名刺などに掲載したQRコードについては、「実際にどれくらい読み取られているのか」「どの媒体からアクセスが発生しているのか」が分からないままになっているケースも少なくありません。

そこで今回は、Googleの無料ツールを活用して、QRコード経由のアクセスを効果測定する方法をご紹介いたします。

通常のQRコードでは、ユーザーがアクセスしたことは分かっても、「どの媒体からアクセスしたのか」までは判断できません。

そこで活用するのが、Googleが提供している「Campaign URL Builder」です。

このツールを使うことで、アクセス元の情報を付与した専用URLを作成できます。

Campaign URL Builderは、Google Analyticsでアクセス元を判別するためのURLを作成できるツールです。URLに計測用の情報(UTMパラメータ)を付与することで、Google Analytics上でアクセス元を確認できるようになります。


今回は例として、会社ホームページへのQRコードを作成するケースで説明します。
入力内容は下記のとおりです。

こうして発行されたURLをQRコード化して使用します。

生成されたURLをQRコード作成ツールに入力し、QRコードを作成します。

作成したQRコードを、

  • 会社案内
  • チラシ
  • パンフレット
  • 名刺
  • ポスター

などに掲載します。

媒体ごとに異なるパラメータを設定しておけば、それぞれの効果を比較することも可能です。


QRコードを配布した後は、Google Analytics 4でアクセス状況を確認します。

確認手順
① Google Analyticsを開く
②「レポート」→「集客」を選択
③「トラフィック獲得」を選択
④「セッションの参照元 / メディア」を確認

すると、


 pamphlet / qr
 

 
 flyer / qr
 

といった形で表示されます。

これにより、どの媒体からどれくらいアクセスが発生したかを確認できます。


QRコードは掲載するだけでなく、効果測定まで行うことで改善につなげることができます。
今回ご紹介したCampaign URL Builderを活用すれば、無料でアクセス元の計測が可能です。

チラシやパンフレットなどの印刷物を活用している方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。