BLOG
【Illustrator2024:新機能】たった20秒!かわいいパターン素材作ってみた【生成パターン】

こんにちは。制作部のYUKITAです。
皆さんはIllustrator2024の新機能「生成パターン」を使ったことがありますか?
指定したパターンをAIが生成してくれる機能なので、素材を探したりオブジェクトを並べたりする時間を短縮できて便利です。
今回はまだ使ったことがない方向けに説明してみたいと思います。
01 基本の使い方
まず「生成パターン」パネルを出します。
オブジェクト▶︎パターン▶︎生成パターン (または ウィンドウ▶︎生成パターン で出してもOK) |

パネルが出てきたら、プロンプトの欄に生成したい「モチーフ」や「内容」を入力して、「生成」をクリックします。

このようにAIが3種類のパターンを生成してくれるので、サムネイルをクリックして確認していきます。(上のように四角ツールを使用して確認していくと見やすいです。)
気に入ったパターンが無ければ、もう一度「生成」をクリックすると新たに3パターン生成されます。
それでも気に入ったものが無ければ繰り返し「生成」するか、「プロンプト」の文章を変えてみたりするとさらに幅広いパターンを生成することができます。
02 色やトーンを指定して生成する
さらにイメージに近いパターンが欲しい時に、色やトーンを指定して生成することもできます。
パレットのアイコンをクリックして、メニューの設定を変更していきます。

「カラープリセット」▶︎「鮮やかなカラー」など6つのイメージから選択 「カラー数」▶︎ 使用したい色の数を入力 「カラーを指定」▶︎ 使用したい色をパレットやスウォッチから選択 |
03 効果を指定して生成する
先程のパレットのアイコンのとなりに、図形が4つ並んでいるようなアイコンがあるのでクリックします。

「幾何学的」「フラットデザイン」「落書き」の3種類の効果から選択できるようになっています。
色やトーンの設定と合わせて生成すると、さらに幅広いテイストのパターンを作り出すことができます。
04 色々なパターンを生成してみる
上記の設定やプロンプトを変更して何度か生成していくと自分の気に入るテイストが見つかってきます。

「いまいち画面が寂しいな」と感じた時に取り入れてみると、ぐっと華やかな印象になるのでオススメです✨

また、フリー素材やAIで生成したイラストの「服やアイテムの柄が気に入らない」と感じた際にも生成パターンを使用することで簡単に変更できちゃいます✨
ただしベクターデータに限ります。CGなどで描かれたイラストには対応していません。
05 最後に
今回は簡単な設定方法をご紹介しました。
パターンはどんなサイズや形状にも対応できますし、生成したものはスウォッチに登録されるので何度でも繰り返し使用できて便利です。
手軽にひと手間加えたように見せることができる生成パターン、いろいろ作ってみるのも楽しいので、機会がありましたらぜひ使用してみてください🌸
それでは、また!🙌
📝 関連記事