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なんとなく神社好きシリーズ② おぜんざいと東福寺
ゴニョゴニョ失礼して… ちなみにおさらい
- ・なんとなく神社が好きだから神社に詳しいわけではない。
- ・なんとなく神社が好きだから割と有名な神社に行く。
- ・なんとなく神社が好きだからなんとなくいい感じの写真しかとれない。
つけくわえて、なんとなく神社好きには、日本の6割くらいの人口が、あてはまると推測されるくらいのビギナーカテゴリになります。‹‹\(´ω` )/›› 以上のことを念頭においてこのシリーズをお読みください。 今回は、昨年訪れた京都の東福寺。 ここでぜんざいを食べるのが私の楽しみ… ₍₍ ◝(‘ω’◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟’ω’)◟ ⁾⁾ ゼンザイ ドコ 「日本最古にして最大級の伽藍 東福寺」という異名を持つ東福寺。 歴史は古く、鎌倉時代に建設されたそうな。 国指定名勝の東福寺本坊庭園や通天橋の紅葉などが有名のようです。 一般常識的情報はここまでにして(あんまりわからないしな‹‹\(´ω` )/›› )、 なんとなくいいなって視点(自己満足的な感じの‹‹\(´ω` )/››)で撮った写真で自分なりに東福寺を模索してみます。 まずは有名なお庭。
市松模様がモダンで可愛らしい北庭は、釈迦の入滅までを表しているらしく、最初は規則性のある市松模様が、どんどんと崩れていきます。
意味を知るとより深く味わえますねぇ〜‹‹\(´ω` )/››
自分なりにかたよった視点で東福寺を撮ると、あんまり建造物を撮っていないことが判明…。
そこが “なんとなく” 神社好きたる所以でもあります。‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››まぁまぁまぁ
ということで、おぜんざいおいしくいただきました ‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´ω`)/››