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お金のプロに相談してみた【後編】

社員の日々

こんにちは、制作部のKです。
以前のブログでFPさんに「人生の資金計画プランシート」を作ってもらったお話を書きました。

今回は、その感想と学びをご紹介します👛

完成した資金計画プランシートは、グラフを使って「何歳のときに、いくらの資産があるのか?」が一目でわかるようになっていました。

収入が支出を上回り、きちんと貯金ができていれば、グラフは右肩上がりになっていきます。

車や住宅の購入、住宅リフォーム、子どもの進学、退職など、人生の大きなイベントがあると、グラフがガクッと下がります。

私たち夫婦の場合、定年(70歳に設定)まではグラフは右肩上がり📈
しかし、定年を過ぎると一気に右肩下がりになっていきました📉

※グラフはイメージです

収入が年金頼りになってしまう影響は、やはり大きいですね…

プラン上では、寿命を迎えるまで資金が尽きない想定でした。
「やった〜!なんとかなるもんだね!✨」と安心していたのですが、FPさんから一言。

「これは、何も起きず、ずっと健康で“ピンピンコロリ”の場合です」

あ、そうか……ずっと健康でいられる保証なんて、どこにもないですよね…

実際、老後にはこんなリスクが潜んでいます。

①病気になり医療費がかかる
②老人ホームなど介護施設に入る
③長生きすることで、支出が長く続く

さらに定年を迎えるまでもリスクはあります。

①死亡リスク
 配偶者が死亡する 収入減、葬式費用の負担
②障害リスク
 障害状態になる 収入減とリハビリ費用の負担
③介護リスク
 要介護状態になる 住宅改修、介護施設入居、介護用品購入などの費用負担

仮に私が若くして亡くなった場合や、夫が100歳くらいまで長生きした場合など、いろんなリスクのシミュレーションも見せてもらいました。
結果… ものの見事に資金は底をつき、大赤字に…!!

長生きした場合、どんどん貯金を使うことになる
配偶者が亡くなったりどちらかが働けなくなると、資産が増えず、老後の支出ですぐに使い果たしてしまう

こんなリスクが起こるかどうかなんて、わかるわけがないですよね!
だからこそ、事前に資金計画を立て、さまざまなリスクに備えることが大切なのだと実感しました。

将来、お金に困らないための対処方法として教えてもらったのがこちら。
① 収入を増やす
 昇進、転職、副業など
② 支出を減らす
 節約、保険やサブスクの見直しなど
③ 資産運用
 NISAやiDeCo、投資や債券など

これで貯金を増やしつつ、

④保険に入る
 死亡・医療・介護・障害などのリスクに備える

という考え方が大切なのだそうです!


FPさんに相談したことで、
「普段、何にどのくらいお金を使っているのか」
「どんな生き方をすると、お金はどう動くのか」
を改めて知ることができました。

お金の使い方を見直す、とても良いきっかけになったと思います🌱

また、「資産運用を始めたい」「保険を見直したい」という気づきもあり、さっそくNISAを始めてみたり、ほけんの窓口で自分たちに合った保険を契約したりと、具体的な行動にもつながりました。

これからの人生を、より豊かに生きるための第一歩を踏み出せた気がしています。

何が起こるかわからない人生だからこそ、一度きりの人生を、後悔なく、豊かに生きたい。
そのためにこれからは、お金との向き合い方も大切にしながら生活していきたいです!